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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

創研の喫煙室バイオ洗浄は三次喫煙による健康被害も防止します

最近、都内のオフィスビルの喫煙室をバイオ洗浄しました。
お客様は作業のスピードと仕上がりにかなり驚いたご様子で、しかも臭いが無いことに感激していただきました。

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<施工前>

カレンダーを掛けていた箇所だけ白く
周囲のヤニ汚れとの差がはっきりと
わかります。







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<施工中>

ヤニ汚れで茶褐色だった壁が
洗浄した箇所だけ白くなりました。








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<施工後>

ヤニ汚れが除去できたことで
壁の白さと光沢が戻り
部屋全体が明るく清潔になりました。







喫煙室のタバコのヤニ(タール)には、べンゾピレン、アミン類、NNKなどの発ガン物質が含まれていることが、最近の研究(アメリカ エネルギー省管轄のローレンス・バークレー国立研究所 ボーハン博士らの研究)でわかりました。
喫煙室の脱臭にオゾン脱臭器を使用すると、オゾンや亜硝酸がヤニ汚れと反応し、ガスが発生し発ガン物質が産生されます。
こうした有害物質を吸入することを三次喫煙といい、副流煙(受動喫煙)よりもその健康被害が危惧されています。

創研では、喫煙室のバイオ洗浄と脱臭を行う時は、有用微生物を含有する洗浄剤で洗浄した後に有用微生物をミクロの霧状にしたものを噴霧します。化学合成剤やオゾンは一切使用しません。
そのため三次喫煙による健康被害を防止できるのです。

施工実績「東京都 オフィスビルの喫煙室のバイオ洗浄」もご覧ください







出張技士認定講座を行ないました~ASK㈱様(広島県福山市)~

広島県福山市南蔵王町にあるASK株式会社の本社会議室を開放していただき、「技士認定講座」を4月11日(木)~12日(金)の2日間で行ないました。

ASK株式会社の廣田社長は、カビに関する資器材一式(1,000倍顕微鏡、培養器、滅菌器など)を取りそろえたラボラトリーを設けており、カビ、細菌の検査ができるような設備も所有されているので、今後、アレルギー、化学物質過敏症、シックハウスの改善などにご尽力されることと期待しております。

今回は、ASK株式会社の藤原氏、社外の協力会社である株式会社T'sの高橋社長、平川氏に受講いただきました。

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「抗カビ方法」を受講中です

協力会社の㈱T's 高橋社長




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「抗カビ方法」を受講中です

ASK㈱ 藤原氏






2日間の研修では、有用微生物の活用と商品化について、微生物には何ができるか等の話をして、これからの時代に微生物を活用していくための基礎中の基礎を学習していただきました。

ASK㈱廣田社長、そして奥様にお心遣いをいただき、無事研修会を終えられました事に心から御礼を申し上げます。
廣田社長は、今回の研修会の中で、何か新しい事業がひらめいたようにお見受けしました。
益々の繁栄をお祈りいたしております。


京都ケミサプライ様の「TOLLETTA(トレッタ)」発売によせて

有限会社京都ケミサプライ様が、住居用洗浄剤「TOLLETTA(トレッタ)」を発売されました。
化学物質を使わず、微生物の力を活用した洗浄剤です。

これからの時代は、バイオエコノミー社会になるために世界的な研究や新製品開発が行われ、OECD(経済協力開発機構)の2009年の報告書では新たな経済的枠組み「バイオエコノミー」を提唱し、化石資源の使用の抑制によって2030年にはOECD参加国のGDPの2.7%相当のバイオ市場(1.6兆ドル)が農業(食品を含む)、工業(化成品代替バイオ製品の製造など)、健康(ヘルスケア)の分野で形成されると予想しています。
バイオエコノミー社会の一端になるべく、京都のリーディングカンパニーとして、
㈲京都ケミサプライ様(代表取締役 田中完士氏)が「TOLLETTA(トレッタ)」の販売に踏み切られたことは、時代の先端を行く新しい産業を起こしたものと考えております。

世のため人の健康のためにご努力される京都ケミサプライ様が、どうか販売に成功されることを祈っております。

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左から㈲京都ケミサプライ 水野氏、田中社長、清水氏



出張技士認定講座を行ないました~㈱ハートフル様(茨城県古河市)~

去る3月15日(金)に、株式会社ハートフル様が用意してくださったスペースU古河会議室で「技士認定講座」を行ないました。

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左から安田社長、秋山氏、仁平氏、水戸岡氏



代表取締役の安田良寛氏は、事業家としての才覚と一種独特の感性がおありになるようにお見受けします。

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参加された3名は、㈱ハートフル様の協力会社の方で、これからバイオを通じて協力しあって行かれるとのことです。
1人でやれることには限界がありますが、異なる分野で様々な経験をされてきた3人が1つのことに集中すれば相当なことができるのではないでしょうか。





今回は1日の研修会でしたが、バイオの世界の一端をお話しし、バイオの不思議などにもいくらか触れていただきました。
ご興味を持っていただければ望外の幸です。

安田社長には大変ご足労をおかけした1日でした。
心から感謝申し上げます。


契約更新、技士資格更新のための技能向上研修会を開催しました

2019年3月8日(金)、創研㈱主催の知的財産使用許諾契約更新および技士資格更新のための
技能向上研修会を開催致しました。
ご参加いただいた皆様には、日々ご多忙の中、万障お繰り合わせいただき厚く御礼申し上げます。

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今回の研修会は、バイオでできること、将来バイオの事業として何が展開できるかといったことに眼目を置いてお話ししたつもりです。







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OECD(経済協力開発機構)は「バイオエコノミーの時代」を提唱し、2030年にはOECD参加国のGDPの2.7%相当のバイオ市場(1.6兆ドル)が農業(食品を含む)、工業(バイオ製品製造)、健康(ヘルスケア)の分野で形成されることを予想しています。





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こうした世界的なバイオエコノミーの時代に、私たちはどのようにバイオビジネスを進めていくかを目下の課題として取り組んで参りたいと考えております。








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バイオ事業に携わる皆様と共に、これからも技能の向上に取り組んで参りたいと思っております。









消臭対策セミナーに参加しました~公益社団法人におい・かおり環境協会主催~

臭気対策セミナーに2日間出席しました。

環境省の藤澤裕子氏の講演のテーマは「悪臭防止行政の今後の動向」でした。

その他「悪臭防止法告示の改正~アンモニア、アルデヒド類の測定方法について~」など
様々なテーマについて研究者の講演をお聞きしました。

新しい消臭剤や脱臭剤の研究をされている大同大学 岩橋教授の、小生の実務と関係のある臭いの
エビデンスやとてもユニークな消臭・脱臭剤を開発研究中であるとのお話は興味深いものでした。

また、関西ペイント㈱、ソニー㈱、高砂香料㈱の3名の研究者から消臭効果のある新素材、植物を原料とした吸着剤、食品素材から作る消臭素材の開発の経緯や効果の発表もあり、各社ともに新しい商品開発や事業計画に努力されていることを改めて知る機会でもありました。

最先端の技術の方向性がわかり有意義な2日間でした。
弊社も微力ながら遅れを取らないよう努力して参ります。

NPO法人カビ相談センター主催の講演を聴いてきました

東京農業大学 野本康二先生の講演のテーマは「プロバイオティクス乳酸菌と健康」でした。

人の腸内フローラの正確な理解のために検出された細胞の解説や、大腸癌患者の腸内フローラが
乱れている検査結果、2型糖尿病患者における菌血症の検査結果、また悩の多発性硬化症、慢性
疲労症候群、血管の動脈硬化、肝臓の非アルコール性脂肪肝、肝臓のインスリン抵抗性や2型糖尿病、
肥満、過敏性腸症候群などに腸内フローラが関与していることが分かってきているとの発表等ありました。

「微生物を利用したがんの治療戦略」の解説や[がん免疫治療法における腸内フローラの関与」の解説も
興味深いところでした。

さらに最近テレビ等で報道されている「Fecal Micrbiota Transplantation」(便微生物移植)のエビデンスと
今後の課題もとても関心のある話でした。

最新のトピックスで充実した講演会でした。
小生も微生物の有効活用や新しいテーマに挑戦し続けたいと考えております。

新年のご挨拶

新年を迎え、皆様のますますの清栄をお祈り申し上げます。


今年は亥の年で、力強く突進する1年であるよう努力して参ります。
まず「今の自分にできること」に取り組み、成果を出すことが大切だと考えております。

今の自分が得意とするものは何か?
よく思慮判別しながら取り組んで参ります。

ちなみに私の得意とすることは、微生物を含有する洗剤の開発とそれを活用する技能の構築、そして実践【バイオテクノロジーによる清掃(汚染物質を消滅させる)】だと考えています。

バイオテクノロジーを活用した清掃の効果や必要性は、残念ながら未だ一般的にご理解をいただいているとは思っていません。しかし、現代の日本の住環境や自然環境は、すっかり化学物質(放射性物質も同じ)に汚染され、現代病と言われるアレルギーは、右肩上がりに急激に増加しています。

アレルギーは免疫の疾患といわれ、原因免疫系の一部が発見されていますが、その対策と治療方法はなく、完治しない「不治の病」で一生苦しむことになります。

健康に生きるため「バイオを活用した環境の洗浄」を普及しなければならないと思っています。化学物質に侵されて健康を失う被害を少しでも食い止めることに、浅学非才な私ですが微力ながら力を尽くして参ります。

今年も様々な人との出会いが、お互いの幸福になりますよう心掛けて参ります。
本年もよろしくご指導とご鞭達のほどお願い致します。




今年も多数年賀状いただきましてありがとうございました。その中から2通ご紹介させていただきます。 

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超資源国 日本

「日本は資源がない、忘れてはいけない」経済学者は断言しています。

確かに石油や鉱石は、他国から輸入しなければなりません。
もし輸入できなくなってしまえば、日本の経済は大変なことになるでしょう。

果たしてそうなのか?日本は他国にはない有用微生物の宝庫です。
有用微生物は環境改善はもちろん、電気も食糧も水も鉱物も造り出すことができます。
そして、世界が欲しがる医薬品も造れるのです。

車やITだけが日本の製品ではありません。

ただ残念なことに、国を挙げての有用微生物の研究や応用技能をやろうとしていないだけだと、
私はひそかに思っています。

例えば、有用なカビの粒を一口食べれば、人が生きていける万能な栄養を摂取出来たり、
発電する微生物を活用して電気を造ったり、海水を飲料にする微生物を利用したり等々、
応用技能が進化すれば日本は超資源国となるのです。

地球や人は、目に見えない微生物と共生しています。
人がやれることは、微生物もちゃんとできます。

日展で秋のひとときを過ごしました。

今年も日展に出かけて絵画、彫刻などを鑑賞してきました。

日展で入賞される作者の方達は、厳選された方々で、その才能と努力は、
並々ならぬものがあることは当たり前ながら、本当に作品の隅々まで
気を配り、妥協しない厳しい作品に、いつもながら圧倒されます。

作品の前を通り過ぎるように見てまわることは、作者の方々に対して失礼千万極まり
ないと申し訳ない気持ちです。

私も日々の仕事に追われる中「隅々まで気を配り、妥協のない仕事をしているか」と
深く反省しつつ、今年も日展で秋のひとときを過ごしました。

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