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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

今さらですが「洗浄」について考えてみました

建造物を含め、あらゆる洗浄の世界において、「汚い物、目に付く汚れたものをきれいにする。そのための手段・方法はどんなものでもよいとする」ことは間違っています。


バイオクリネス洗浄の目的は「物の表面を再現して新たな創造に役立てること」、そして「人の健康を促進し環境(土、水、海、空気など)を浄化する」ことにあります。


従って、①削り落とす、②こすり落とす、③塗り付ける、④汚れをまぶす――これは洗浄とは言いません。やってはならない掟破りです。


私はこうしたやり方を「4つのごまかし」と言っています。
こうしたやり方では、建造物は保全されず、むしろ劣化を進行させることになります。
創研は「4つのごまかし」はしません。


現代は、アレルギー、化学物質過敏症、シックハウスの疾患が増加しています。
厚生労働省の調査では、全国民の3分の1がアトピーを含め何らかのアレルギーに悩んでいます。
さまざまな角度から調査が行われていますが、未だ原因の確定には至っておりません。
また国土交通省、総務省、厚生労働省でも、これまでさまざまな対策を講じてきましたが、解決には至っておりません。


こうした一連の健康被害が化学物質に起因することが多いのは、当然のことです。
バイオクリネス産業に従事する私たちは、自然由来の微生物を活用して、一連の健康被害を予防したり改善したりしたいと考えています。


旧岩崎邸(東京都台東区池之端)の見学に行きました

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先日、旧岩崎邸(重要文化財)の見学に行ってきました。
重要文化財であり、歴史をしっかり感じる建造物でありました。

 



122年前に建てられた洋館                                                   

建造物内外は細部に至るまで素晴らしく、当時の職人の技能や、素材の選定に驚きと感動をおぼえました。
122年前の明治29年(1896年)に造られ、現存している住宅史においても希有な建築とされています。

設計は、鹿鳴館、上野博物館、ニコライ堂など多くの洋風建築を設計した英国人のジョサイア・コンドル氏によるものです。
彼は東京大学において日本で初めて本格的な西欧式建築を教授されたとのことです。

 

この岩崎邸は、岩崎彌太郎氏の長男で三菱第三代社長の久彌氏の本邸として造られました。
その財力のすさまじさに圧倒されずにはおられません。

 

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この栞は旧岩崎邸の復元工事で用いられた本物の「金唐革紙」です


2階の客室には金唐革紙が張られており、豪華絢爛です。
「金唐革紙」とは、江戸時代にオランダから入ってきた皮革工芸品を真似て、和紙で作られたものです
(創研はこのような壁紙もバイオ洗浄できます)。
「金唐革紙」の元となった欧米の「金唐革」は、模様を彫った型を皮革に重ね合わせてプレスし、金属箔を全面に張り、塗料を塗った大変豪華なものだそうです。

現在、世界で唯一の「金唐草紙」の制作者は、上田尚氏だそうです。


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122年経った縁側の檜板床、内部に腐朽のため割れが出ています。
(このままでは腐朽が進んでしまうので、創研の白木復元クリーニングをお試しいただけたらと思いながら見ていました)




機会があったら旧岩崎邸をお訪ねになってはいかがでしょうか。


「中小企業 ひろしま」の記事について

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広島県中小企業団体中央会「ひろしま」20183月号の巻頭特集として、協同組合環境改善推進センター(理事長 小田一美氏)が紹介されています。


小田一美氏は株式会社アサヒプランニングの会長でもあり、創研㈱と知的財産使用許諾契約を締結いただいております。



 

「中小企業 ひろしま」 発行:広島県中小企業団体中央会



巻頭特集の記事には様々な事業紹介があり、その中に『アルサッシ復元工法』、『バイオクリネス洗浄工法』が具体的に写真入りで掲載されています。

これらの現場は小田会長が自ら施工管理をされたものです。
現在、協同組合のホームページをリニューアル中で、これまでの施工実績をご紹介する予定とのことです。
更にこれからバイオクリネス洗浄技士(創研㈱認定)を養成する講座開催を
予定されており、この講座を受講することで、幅広くバイオクリネスの技能を学び、協同組合の指定業者になることができるシステムを構築されるとのことです。


バイオクリネス洗浄技士に登録いただくことで、組合の指定業者として、様々な現場アドバイス、協同受注などを行い、脱下請けに向けての事業運営を目指すと共に「サステイナブルな社会づくり(環境を破壊せず持続可能であること)」に貢献できればと小田会長は力説されており、私もそのように思っております。

 

時代は今、バイオで、ECOに向かっています。
医療分野、環境分野、食品分野など、すべてがバイオテクノロジーの研究に邁進し、莫大な資金と人材が投入されています。 

 

全ての事業は時流に乗ったものでなければ発展は困難と言われています。
従来の古典的な工法や有害な洗剤を使い続け、環境を汚染し、人の健康を
害するようであれば、その事業は5~10年先は存在していないかもしれません。


小田会長は、バイオクリネス洗浄技士の講習会において幅広い技能と知識をもった方を養成しようと考えていらっしゃいます。
私も小田会長の考えに賛同し、できる範囲で応援できればと考えておりま
す。
益々のご活躍をお祈りしております。


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「中小企業 ひろしま」 発行:広島県中小企業団体中央会



8ヵ月経過後も浴室にカビが生えていません

201804231.jpgのサムネール画像

先日、昨年8月に洗浄した浴室の点検に出向きました。

約8ヵ月が経過しましたが、カビはまったく生えていません。


←施工後8ヵ月が経過した浴室



2018042302.jpgのサムネール画像



浴室の素材はムクで、天井、壁は杉、浴槽のフタ板は檜、窓の4方枠も檜です。


←施工後8ヵ月が経過した浴室


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←施工後8ヵ月が経過した浴室



昨年、洗浄時に発生していた主なカビはアスペルギルスニガー(クロコウジカビ)、トリコデルマ(ツチアオカビ)でした。

素木はすべて、弊社オリジナルの洗浄剤「Miura-A」とカビ抑止剤「Miura-B」でしっかり精密洗浄し
翌日、半乾燥の状態で「防カビ剤入り蜜ロウワックス」を1回塗布しました。


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←施工前の様子(昨年7月、施工前調査時撮影)


 






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オーナーのご主人は軽い気管支炎を発症していたのですが今は咳が出なくなったとのことです。

洗浄前の浴室のカビ(アスペルギスニガー、トリコデルマ)が健康被害の原因となっていたようです。

 


国立科学博物館特別展「人体~神秘への挑戦~」へ行ってきました

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NHKが放送した内容をある意味具現化したもので百聞は一見にしかずです。

人体の本物の心臓などが展示されていたりして、初めて見る人にとって驚きであったと思います。

今回の特別展は、臓器同志のメッセージ物質が発見され、それを病気の治療に役立てようとする研究が進行中であること、これまでの大学で学ぶ医学とはおよそ想像できないものと思います。

これまでの健康常識や医療に大転換をもたらしつつあることに大きな驚きと研究者の熱意と情熱を強く感じます。

1.腎臓が寿命を決める! EPO(エリスロポエチン)
2.驚きのパワー!脂肪と筋肉が命を守る IL-6
3.骨が出す!最高の若返り物質 オステオポンチン(注射)
4.万病撃退!腸が免疫のカギだった クロストリジウム菌の作用
5.脳がすごいぞ!ひらめきと記憶の正体 膵臓が出す物質
6.生命誕生 あなたを生んだミクロの会話 母と子の細胞レベルのコミュニケーション
7.健康長寿への挑戦 エソソーム

ガンや心臓に関する病気、アレルギー、生活習慣病など、なかなか解明されずに未だ現代は対処療法の範疇ではありますが、研究者らによってそうした病を克服できる日が必ずやってくると信じられる有意義な1日でありました。
私も及ばずながら「万病撃退 腸が免疫のカギだった」に挑戦し続けるつもりです。


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青空の下、上野の桜が舞い散り、春を楽しみました。




定例の技能向上勉強会を行いました

今回の大きな目玉は、契約企業2社、有限会社京都ケミサプライ 代表取締役 田中氏と有限会社九州光洋 専務取締役 納富氏の現場対応の体験談でした。
惜しげもなく技能まで公表して下さいました。
心から感謝申し上げます。


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有限会社京都ケミサプライ 代表取締役 田中 氏









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有限会社九州光洋 専務取締役 納富 氏









私はある意味において技能は公表することで、さらに向上するものと考えており、さらにそれがご参加いただいた契約社様のやる気に火をつけ、ビジネスプランのお役に立てるものと思っています。


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これからもご参加下さる方々にご協力を頂きながら、こうしたことを是非行っていきたいと願っております。


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ビニールクロス、布クロス、布製家具のバイオクリネス洗浄剤をより安全に改良したことで、なお一層ビジネスに拍車がかかり売上向上のお役に立てるものと思っています。

布クロスなどの洗浄は、競合他社にはできないことですから、営業をする上でも実行する上でも強力な武器になります。

そして、競合他社ではできない「布製家具などのシミもきれいに除去できること」は、営業する上で「こんなこともできる技能をもっている」と評価して頂けると思います。

小さな殻に閉じこもらずに世界を視野に入れて困難なことに挑戦していきましょう!

皆様のご活躍とご健康をお祈りいたします。


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~関連記事~


特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」について

3つ目の特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得できましたことを昨年5月に「新着情報(特許「脱臭剤、脱臭装置及び脱臭方法」を取得しました」でご報告したまま、その内容について触れておりませんでしたので、少しご案内させて頂きます。

創研以外の脱臭方法は、吸着、濾過、燃焼、洗浄、化学物質(オゾン等)の活用などです。

これらの方法で香水、オーデコロン、アロマ(線香を含む)などの芳香剤の脱臭はできません。

また、腐敗臭や食物臭、調理臭もほとんど脱臭できていません。

他の臭いで悪臭や不快臭をマスキングしてしまうのが脱臭、消臭の主流になっていますが、その脱臭効果に満足していないユーザーも多いと思われます。

創研の脱臭システムは、微生物を主体とした洗剤を用いて、対象物を洗浄し、現位置で悪臭源(香水、オーデコロンを含む)を除去します。
さらに、空気中(空間)に浮遊する悪臭源を吸引し、微生物の液中で濾過し、脱臭します。

総揮発性有機化合物(T-VOC)は、化学物質過敏症を発症するリスクがありますが、創研の脱臭システムでT-VOCを安全に無害化できます。

また、近年、化学物質過敏症の発生原因とされる新しい物質としてカビ臭が特定されておりますが、ほとんど匂わないカビ臭を感知して創研の脱臭システムでmT-VOCsを無害化することができます。

脱臭方法に関する研修会につきましては、準備ができ次第ご案内させて頂きますので、その際は宜しくお願い致します。


特許技術のページも併せてご覧ください。



お料理教室でも創研の洗剤をお使い下さっています

新年いの一番に、高級食材を使用したお料理教室を運営し、フランス&イタリアンのレストラン経営を目指す若きオーナー様から調理用品に関する洗剤のご注文を頂きました。
ありがたいことです。
オーナー様は、洗剤の身体への安全性、環境への安全性、そして抗細菌性(食中毒細菌に対する効果)などに配慮したものを求め、これまでも数多くのご要望をいただきながら、その都度私も研究を重ね、ご要望にお応えできるよう努めてきました。

・食器洗い機用洗剤
・食器手洗い用洗剤
・生鮮食品用洗剤
・洗濯機用洗剤(布巾、ユニフォームなど)
・料理教室内のお掃除用洗剤
・室内の食品臭の除去剤 など

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いずれの洗剤も人に安全で、汚れが取れて、抗細菌性があり、環境にも安全というものばかりです。

但し、オーダーメイドの製品ですので、市販品としては販売しておりませんのでご了承ください。

若きオーナー様が運営するお料理教室での調理、経営を目指すレストランでのお食事は、世界最高レベルの安全性であると私は断言できます。


喫煙室のメンテナンス(清掃)について

1月8日(成人の日)に今年最初の喫煙室のバイオクリネス洗浄作業に伺いました。

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喫煙は最大の死亡要因となっていますが、未だにたばこが及ぼす健康被害に対する認識は低いようです。

たばこの煙には、発ガン性物質を含めて毒性のある化学物質が、約4,000種類も含まれています。
喫煙室内の天井、壁、床、家具などに付着するタールには、約60種類もの発ガン性物質が含まれています。

愛煙家はリスクを知っていて喫煙するのですから、ある種自業自得なので致し方ないのですが、周囲の人にも健康被害を与えているのです。

喫煙者よりも副流煙を吸う人の方が健康被害を受けやすいという公式データがあります。
WHO2008.受動喫煙とガンの罹患リスクは、肺がんのリスクが2.2倍になっています。

特に子供の肺機能に大きな影響を与えるそうです。

ベランダ、喫煙室で喫煙するから影響は少ないと考えるのは大きな間違いです。

喫煙室の天井、壁、床などに付着したタール(60種の発ガン性物質)や喫煙者の髪や衣類についたタールは、健康被害を与えます。

喫煙室の設置を義務付けられた飲食店、公共施設、空港、新幹線内など、私も時々内部まで立ち入って拝見することがあります。
分煙の為の喫煙室を設置することは義務付けられているものの、その室内を安全に維持するためのメンテナンス方法は、決められていません。

喫煙室をつくるのに、国や一部の自治体では補助金を出すようです。

喫煙室は日々タバコで汚れます。
喫煙室をつくったら、そのタバコの汚れ(タール)を安全な方法で除去するメンテナンス(清掃)こそ大切だと思います。

メンテナンスにも補助金がでれば良いのでしょうが、それは難しいと思いつつ・・・
基準は、
①適切な洗剤を使用しているか?(タールと混合することで、より発ガン性物質を放出しないか?)
②タバコのヤニは、除去されているか?(除去した後の汚水の処理は?)
③訓練された技能者や器材を所有しているか?
④メンテナンスした後の汚染度(タール)の測量はしているか?(測定器や測定方法を知っているか?)
等があると思います。

喫煙室のメンテナンスのことなら、創研にご相談ください。
エビデンス(科学的根拠)と共にご提案致します。

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大切なユーザー様の健康被害でトラブルが起こる前に!!
是非ご検討下さい。


喫煙室の詳しい工法、実績は以下のページからご覧いただけます。

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新年に健康のことを考えました

寒い日が続き、雪が南九州でも降り積もっているニュースをテレビで見ました。
異常気象なのか?普通なのか?私にはわかりませんが、仕事上でもこれまでなかったような相談が寄せられています。
ダニに刺された、家中がカビ臭い、洋服がカビ臭くて着られない等々、季節外れの相談もあります。

お正月は神社にお詣りに行きましたが、相変わらずの人出でごった返していました。
こんな時にインフルエンザウイルスに感染するのだろうと考えながら参拝の列に並びました。
ゾロゾロと歩きながら、予防接種(予防注射)は効果があるのか、副作用がないのか等考えていました。
私は予防接種をこの30年以上受けていないにもかかわらず、インフルエンザになっていないことを改めて思いました。

医薬品と人の健康は未知なるものが多いようです。

最近、日曜の夜にタモリさんの司会でips細胞の山中教授の解説付きの健康情報番組があり、私も観ています。
人の身体の不思議や、本当に微妙なメカニズムによって健康は保持されていることをテレビで観ることができます。
番組の予告では、腸内細菌の話もあるようです。
人の細胞と細菌の共生関係は、最近特に話題になりますが、世界の医学者や生物学者が競って解明に挑んでいます。

ちなみに私は、自分で考え、自分で製造した微生物製剤を10年以上飲用し、私の身の回りの人々にも口コミで広がっています。
健康機能食品や医薬品ではありません。



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