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喫煙室の臭い・ヤニ汚れ対策
・これまでいろいろなクリーニングを試しましたが汚れは取れても臭いは消えませんでした。
ヤニ汚れもタバコ臭もすっかり消えて驚いています。
定期的なメンテナンスを継続することが喫煙室を爽やかに維持できるか否かの大きなポイントです。
①バイオ洗浄とバイオ脱臭剤噴霧
②室内の汚染された空気を微生物を活用したバイオフィルターによりクリーンアップするシステム(オプション)
③1~6ヵ月毎の定期バイオ洗浄(オプション)
使用前のバイオフィルター
1ヶ月使用後のバイオフィルター
SOKENの工法は、有用微生物を活用してヤニ汚れや悪臭源を徹底的に分解します。
ヤニ汚れや悪臭源が少しでも残れば、そこに微生物が増殖しタバコ臭と他の汚れが複合する結果、汚れや悪臭はすぐに再発します。
※どのような機器類やフィルターも、生物臭であるタバコ臭を分解することは不可能です。
汚水を清水にするのも汚れた空気をきれいにするのも、最終的には微生物の分解力です。
施工例 (責任施行で行います)
<オフィスビルの喫煙室>
壁や天井、エアコンなどにヤニ汚れ(タール)が付着して茶色に変色し、タバコ臭がしみついていました。
まずバイオ洗浄し、その後、室内にバイオ脱臭剤を噴霧したことで、ヤニ汚れが落ちタバコ臭もきれいに消えました。
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<会社内喫煙台のクリーニングとバイオフィルター交換>
毎月1回、喫煙台をバイオクリーニングし、SOKENバイオフィルターを交換しています。
喫煙台内部にべったりとこびりついたヤニ汚れがきれいに取れました。
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タバコのヤニ汚れ(タール)には、ベンゾピレン、アミン類などの発ガン性物質が含まれていることがアメリカの研究でわかりました。
また、壁や天井などに付着したヤニ汚れ(タール)を化学合成洗剤で洗ったり脱臭にオゾンを使用したりすると、タールと洗剤やオゾンが化学反応を起こし、発ガン性物質が産生されます。
こうした有害物質を吸入することを「三次喫煙」といい、副流煙(受動喫煙)よりも健康被害が危惧されています。
創研の工法は、有用微生物を含有する洗浄剤で洗浄した後に、有用微生物をミクロの霧状にしたものを噴霧します。有用微生物が、タールから発生する有害物質を分解、消滅するため、三次喫煙による健康被害も防止することができます。
三井物産(株) / 川崎汽船(株) / (株)本田技術研究所 / 独立行政法人 情報通信研究機構 / NTT東日本 /
物産不動産(株) / サン・マイクロシステムズ(株) / 中央大学 / (株)ナチュラリープラス / みずほ情報総研(株) /
日豊工業(株) / 三井デザインテック(株) / (株)インターナショナルスポーツマーケティング / (株)OSTブレーン /
フォーランドフォレックス(株) / 清水建設(株) / 鹿島建設(株) / (株)富士通ビー・エス・シー / アサヒビール(株) /
野村不動産パートナーズ(株) / 他
創研の喫煙室の臭い・ヤニ汚れ対策の特徴と他社の工法
- 壁、天井、建具、ベッドマット、布張ソファ、カーテン、カーペットなどの汚れと臭いをとることができます。
- ヤニ汚れ・悪臭の再付着を長期間防止します。
- 定期的にバイオ洗浄を行えば、ペンキの塗り替え、クロスの張り替えを頻繁にする必要が無く、維持コストを大幅に削減できます。
- 建物にも人にも無害です。
- 微生物がヤニ汚れ・タバコ臭を分解除去します。 タバコ臭は、機器類やフィルターで分解することは不可能です。分解・消滅させるのは微生物しかありません。
- エアコンディショナーに「バイオフィルター」を設置することにより、室内の空気をきれいにし快適な環境を維持します(あらゆる形状に対応できます)=オプション施工
- 化学合成洗剤で洗浄すると、洗剤もタールも残留し混合臭を発します。
- 芳香剤によるマスキングは、他の臭いで元の臭いを感じないようにするもので脱臭はできません。