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施工実績
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埼玉県 事務所内 カーペット洗浄
以下、(株)ニチエー 江刺家氏からいただいた報告の抜粋です。
通称リンサーを使い、ウェット方式でカーペット洗浄を行いました。
ブラッシング洗浄の後洗浄水を回収しますが、リンサーの繊維からの水分回収率は60%から70%くらいです。30%から40%はカーペットに残留してしまいます。
このためウェット方式で作業をすると、繊維が汚水を吸い上げてひどいムラが出てしまう事例が多々あります。
ところが、創研のバイオ洗剤を使うと、カーペットの繊維が吸い上げた汚水の汚れをバイオ洗剤に含まれた有用微生物が分解消滅します。
また、抗カビ効果が絶大ですのでカビの活性を抑止します。しかも生物脱臭により臭いも消えました。
ウェット方式の最大の弱点である洗浄水の回収問題を、優秀な微生物酵素が解決しました!