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よくある質問 Q&A
カビ
アルミサッシのゴムパッキンに生えているカビを落としたいのですがどうすればよいでしょうか?
アルミサッシのゴムパッキンに生えるカビには以下のようなものがあります。
・オーレオバシディウム・プルランス
・ススカビ(アルテナリア・アルテナーヌ)
・クロカビ(クラドスポリウム、クラドスポリオイデス)
ゴムパッキンに生えたカビはほとんど白くなりません(漂白できません)ので、もとの状態にするにはコーキングをやり直すしかありません。
コーキングをやり直す場合は、今、生えているカビをしっかり殺菌除去し、カビ抑止剤を塗ってから新しいコーキングをやり直す必要があります。
お風呂用ではなく室内のカビ対策用洗剤はありませんか。
浴室や台所、洗面所のお掃除用は多くの製品が市販されていますが、リビングや寝室等のカビ対策用はあまり見られません。
一般的にはアルコールやエタノールを使用すると有効とされていますが、期待するほどではありません。また、酢を使うことはやめるべきです。酢はカビの栄養源となるからです。
① アルコール除菌スプレー → カビには効果がありません。
② 消毒用エタノール(80%)→ 細胞を凝集させて殺菌しますが、縮こまった細胞が残ります。カビの色素は落ちません。
③ 次亜塩素酸ナトリウムと界面活性剤 → カビの細胞内部まで入りこみ溶解します。カビの色素は落ちますが、カビの根を根絶することはできません。
最近は、二酸化塩素を基材とし、殺菌、脱臭を目的としたスプレーが市販されています。
しかし、室内の汚れやホコリをきれいに(清潔)にしていなくては、どんなものを使っても、カビはどんどん生えます。
清潔に風通しをよくするのが理想です。
なかなか難しいことですが、少なくとも1週間に1回以上お掃除をし、扇風機を回して風を起こすのが良いかもしれません。
窓の結露によるカビ対策として、二重サッシかペアガラスにしたいと思っています。効果はありますか。
二重サッシやペアガラスにすると結露は減ります。
その分、気密性が高まるため、換気を心がけないと押し入れやタンスにカビが生えますのでご注意ください。
ビニールクロスの表面にカビが生えたように点々と黒くなっているところがあります。どうすればきれいになりますか。
黒い点々は漂白剤を使わなければ取れません。(アルコールやエタノールでは黒い点々は取れません)。
但し、塩素系の漂白剤のご使用はお勧めできません。漂白剤のほとんどは、次亜塩素酸ナトリウムと洗剤を混合したもので、溶解(溶かす)して色素を落とすわけですから、ビニールクロスの表面も溶かします。さらに室内の空気を汚染してしまいます。
専門業者に相談してみてください。また、張替えをお考えの場合は、下地材(ボード)や接着剤の抗菌についても専門業者に相談することが大切です。
マンションの外壁や白いタイル、目地セメントに青黒いカビか藻のようなものが生えています。放っておいても大丈夫ですか。
放置すれば、タイルの目地がはがれ落ち、タイルもはがれます。そして漏水が起こり、建物全体は腐食し、最後は崩落してしまいます。
しかし、建物全てがカビや、藻、苔だらけというわけではないでしょうから、まずその部分だけでも早々に洗浄して不要な汚れを取り除いておくことが、建物を維持するうえで大事です。
高圧洗浄機はよく使用されていますが、高圧洗浄機で洗浄しても、カビや汚れはきれいにはなりません。
むしろ、水分を与えた分だけさらにカビ、藻、苔が増え、飛散する高圧洗浄機の水とともにカビや藻が広がっていきます。
また、外壁の浮きやハガレの原因にもなりますので、高圧洗浄はおすすめできません。
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カビを完全に殺菌したら生えなくなりますか。
汚れを取り適切に殺菌すれば、しばらくの間、カビを生やさないようにすることはできます。但し専門業者に依頼することになるのでお金がかかります。
いずれにしても永久に生やさないことはできません。私の経験では最長7~8年くらいが限度だと思います。
自分でできる「カビを生やさないお掃除の方法」はありますか。
②掃除機の真空パックにゴミをいっぱいためないようにしましょう。カビの棲みかになって、掃除をするたびにカビを室内に撒き散らすことになります。
③エアコンのフィルターはこまめに洗って日干ししましょう。
④エアコンのアルミフィンや内部の吹き出し口は、外から見えるので時々見てみましょう。
業者に依頼して室内のお掃除をしてもらうのも一つの方法ですが、抗カビ、抗菌の効果はほとんど期待できません。
むしろ、カビや雑菌を持ち込まないように、業者の選定には注意しましょう。
カーテン、洋服、下着、タオル等に黒くポツポツと生えているカビは、どうすれば落ちますか。
酸素系漂白剤につけ置きしてシミを抜き、その後洗濯してよく乾燥させてください。
塩素系漂白剤(カビキラーなど)と酸素系漂白剤には、カビに対する殺菌効果がありますか。
カビの胞子や菌糸を溶かしたり、カビの色素を漂白する効果はありますが、根絶することはできません。
また、使用した際に喉がいがいがと痛くなり、しばらく治らないなどの症状が出ることがあります。
直接手に触れた時に、手指がつるつるしたり、手肌がボロボロになることもあります。
これはどちらも、次亜塩素酸ナトリウムを含むカビ取り剤が細胞を溶かすために起こる現象です。
アルコールでカビを拭くと良いと言われますが本当ですか。
また漂白効果はないので、カビの色は落ちません。
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