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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~

まだわからないことの多いコロナウィルス

相変わらずマスク、手洗い、消毒(アルコール)と言われ続けて3年目に入りました。
う「聞き飽きた」という人もいれば、さらに「気を引き締めていく」という人もいると思います。

ウイルスは細菌、カビと同じ微生物です。ウイルスも微生物ですから微生物学的に考え、その対策をとるべきです。
SOKEN
のウイルス100%不活性化剤「HM-3,000-45Ct」はウイルスの遺伝子を酵素で切断し感染できないようにする画期的な製品です。
しかし残念なことに大量生産の工業化は出来ません。

 すべての情報が正しい訳ではありません。
感染者を
4日以上隔離してPCR検査で陰性になれば普通の生活に戻るというのがウイルスへの対抗策のようですが、それが正しいのかも疑うべきです。

断定的な医療は危険です。
自分の身体のわずかな変調は、自分が一番分かるわけですから、まず自身の身体の変調を知ることが重要です。

ネットの情報を見てなんとなく信じてしまうのも危険です。
しっかりとした情報を得るためにすこし立ち止まって考えるべきです。

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ヤマト運輸さんがオランダから輸入しているアマリリス
今年の品種は「Dancing Queen」です。


微生物電気

既にご覧になったことがあると思いますが、微生物だけで発電することが出来るシステムです。

この微生物の電気をさらに研究開発すればドンドン発電力が増加することが考えられます。

微生物電気は手間暇が全くかかりません。
再生可能なエネルギーの最先端です。

下記の動画をクリックしご覧下さい(赤い点滅が土の中の微生物によって発電しています。)
装置は市販品です。土の中に弊社の微生物を混ぜています。
  ↓



新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

年があらたまり、新たな企画や経営戦略を立てていらっしゃる方々も多いと思います。

私のようにバイオの世界にいる者からすると、バイオ革命は確かに起こっていると感じています。

バイオとは全く関わりなく過ごしていらっしゃる方々にとっては考えられないことでしょうが
これから大きなバイオ革命が起こると思います。

バイオに関わっている私達は感性を研ぎ澄ましてバイオの発展に貢献していきたいと思います。

コロナウイルスの弱毒化にはすでにバイオテクノロジーが貢献しています。
そして今「待ったなしの地球温暖化防止にバイオがどのような形で主導権を得るのか」とてもワクワクします。

バイオにご理解をいただいている皆様のさらなるご繁栄とご健康を切にお祈りし、これからのバイオ産業にご期待いただければ幸いに存じます。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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今年も多数の年賀状をいただきましてありがとうございました。
その中から4通ご紹介させていただきます。
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2022年はバイオ革命の時代に

今年も残り少なくなり、間もなく2022年を迎えます。
バイオをご支援下さる方々の2022年の幸福をお祈りいたします。
そして、2022年こそはコロナ感染の収束を祈ります。

なぜ新型コロナウイルスが誕生し、全世界にあっという間に拡大し、今だ感染の危機が
あるのはどうしてなのでしょうか?

いろいろ理由はあるにせよ、地球の環境が悪くなってしまったことが大きな理由の1つではないかと私も考えています。

IT革命と言われて20年以上経ちます。
ITが私たちの生活に直接影響を与えることは避けられない状況です。

これから、重大な技術革命が起こることに気付いている人は少ないと思われます。
東京農大名誉教授の小泉武夫氏は〝FT革命(発酵技術革命)〟を訴えています。

これからのキーワードは環境、食糧、健康、新規エネルギーです。
これらの困難なことを解決するためには、バイオの応用が一番可能性があります。

生ゴミ、食糧、新たな抗生物質の発見、新規の抗ガン剤など有効な薬剤を開発すること、
そしてウイルスの抑止剤の開発などがあります。

これからの地球や人間が最も必要としているのは「バイオ革命」だと私は考えています。
そして、バイオ革命は起こります。

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           上空からの富士山

岡崎城に行ってきました。

仕事で名古屋に行った折、
学生時代に岡崎城に行ったことを懐かしく思い出し、岡崎城まで行ってきました。
岡崎城のすぐ近くに、大好物の八丁味噌カクキューさんの工場があることを知り、
夕方でしたが足を延ばしました。次回は是非味噌蔵など工場見学をしたいものです。

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岡崎城前にて徳川家康が生まれた城として有名です)

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          カクキュー八丁味噌の郷

安全で効果的なカビ取り剤を使いませんか?

ご存じですか?市販のカビ取り剤は漂白することを目的にした次亜塩素酸ナトリウムです。100200PPMの濃度で使い、しばらくしたらきれいな布でふき取り、水でよく洗い流すのが基本です。

しかし、カビ(菌体)は死滅しませんから、しばらくするとまた生えてきます。さらにこれまでなかったような別のカビの種が遺伝子の変化で生まれることもあります。

化学物質過敏症やアレルギーのある人は、絶対に使ってはいけません。

次に消毒用エタノールですが、殺菌には70%以上の濃度が必要です。しかし、すぐに揮発(蒸発)してしまい効果はほとんどありません。
火災や爆発も起こりますので保管や使用方法に注意が必要です。
消毒用エタノールは、カビ(菌体)やカビの色素はそのまま残ります
のであまり役には立ちません。

次亜塩素酸ナトリウムも消毒用エタノールも「使うな危険!」なものです。

理想的なカビ取り剤は有用微生物の抗菌活性剤です。
カビは生物です。原因もなくどこからともなく急に湧き出すものではありません。(世界的な生物学者パスツールにより証明された)

空気中には1㎥(立方メートル)あたりに1001,000個のカビの胞子(目には見えないカビの子供)が飛びまわっているのが一般です。
また、室内のハウスダスト(室内を飛んでいるホコリ)は、カビが胞子から菌体になるためのエサになります。成長したカビの菌体はしっかり根を張り、どんどん増殖していきます。

人の目に「カビだ!」とわかるには数十日以上かかります。

カビはお風呂場、壁などだけに生えるものではありません。
人の皮膚や悩、肺にも生えます。
真菌症という病気やアレルギーの発症原因になります。
よくある例は水虫です。水虫はカビ(白癬菌)で皮膚の中に潜り込んで増えるので治すのが非常に困難です。

カビを甘く見ないで下さい。
そして最大の予防としてカビ対策をして下さい。

私はカビ対策の1つとして微生物から抗菌活性物質を製造することに成功しました。
商品名は「HM-3,000」といいます。
ご使用いただくことでカビ(菌体)を死滅させ、増殖を防止します。
菌と水(蒸留水)しか含んでおりません。
化学物質過敏症そしてアレルギーの人にも安心してご使用いただけます。もちろん公的な安全性試験を受けています。

菌からつくったカビ取り剤を一度お使いいただければその安全性、有効性を実感していただけます。

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SOKENの抗菌活性剤「HM-3,000」【創研㈱/特許】

カビを本当にとる!アレルギーのある人にも安全です。

カビ取り剤やカビ取り業者があまた存在する中で、本当にカビを消滅させる洗剤や殺菌剤は、私の知るところではいまだなく、塩素系、アルコール系ではカビの消滅は出来ないことが分かっています。

理想的なカビの消滅剤は「微生物によるカビ取り剤」であることは専門家の常識ですが「どんな種類の微生物が有効か?」がポイントです。
「どんな微生物でも良い」「どんな方法でも良い」というわけにはいきません。

私はカビや細菌の研究を民間人として続けていますが、カビや細菌の中に強い殺菌剤や医薬品を作り出すものがいます。
その中の1つを活用して製造した「HM-3,000-45Ct」は新型コロナウイルスを完全に消滅(100%不活性化)させることができます。
「HM-3,000-45Ct」が広く使用されることを熱望しています。

また、カビ(糸状菌)の研究を続けるうちにカビを完全に消滅、不活性化させる「HM-3,000」を製造しました。これはバイオメディカルの発想から誕生したものです。
人の健康を害することなく、カビ(糸状菌)のみを消滅し、不活性化するものです。
アレルギーがある方々も安心できるものです。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ウイルス100%不活性化剤「HM-3,000-45Ct」【創研㈱製造/特許】


「新型コロナウイルス100%不活性化」の証を作りました。

毎日暑い日が続きます。

新型コロナウイルス インド型(デルタ株)の感染者が世界に爆発的に増えているようです。

日本、東京はオリンピックで人の流れも増え、ついに5,000人を突破しました。

皆様の地域はいかがですか?
いずれにせよ日本全体での爆発的感染は続きますのでくれぐれもご自愛下さい。

弊社ではバイオメディカルの発想で作った新型コロナウイルス(変異インド型も含む)の
活性を100%阻害する抗菌剤「HM-3,000-45Ct」【特許】を発明し製造しました。

人への安全性は勿論、新型コロナウイルスを100%不活性化することはPCR検査で確認済みです。


お客様からのご依頼で「証」を作りました。
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技能向上研修会を行いました。

リモートで勉強会をおこないました。
弊社ライセンス契約店の24名様がご出席下さいました。

お忙しい中、ご出席いただきありがとうございました。
更なる躍進をするべく、勉強する皆様に敬意を表します。

コロナ禍の中で、全国から東京までお越しいただくことは出来ないため、2回目のリモート勉強会になりました。

お話をする私としても、なにか手応えがなく少し盛り上がらないのですが、頑張って一生懸命お話をしましたが、どれだけ皆様に関心を寄せていただけたかは分からずにいます。

さて、今回はバイオテクノロジーの「さわり」をお話しましたが、前回までとは違って専門用語が多く、内容が少し複雑で、すぐに「なるほど、合点!」とはいかないように思っています。

そもそも「バイオテクノロジーとは何か?」

ひとつの定理は「生物自体あるいは、生物の持つ特性を利用した科学」と言えますが、勿論、微生物もその科学の範中に入ります。

なぜ今回からバイオテクノロジーの世界に踏み込んだか?

それはPCR検査もバイオテクノロジーのひとつで、今、流行している新型コロナウイルスの判定にも使われています。

PCR検査の原理は「人の体内において普通に行われているDNA(遺伝子)の増殖」を試験管内で行うことです。

これを実現したマリス氏はノーベル賞を受賞しているとても有名な科学者です。

PCRとはポリメラーゼ連鎖反応で、今、流行中の新型コロナウイルスのウイルスを対象にして陽性か陰性かの判定に使用しています。

PCR検査は専門家がおこなうべきですが、現在さまざま市中の業者もおこなっています。精度は低い場合があるので注意を要します。

今回の勉強会はDNA(遺伝子)、RNA、ゲノム、ATP検査のメカニズム、そしてPCRのメカニズムでした。

 さて、SOKENが製造した新商品「HM-3,000-45Ct」の遺伝子検査において、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対する抗ウイルス効果試験を外部(㈱プロップジーン 社長、理学博士 川口竜二氏)に検査委託し「HM-3,000-45Ct」が100%ウイルスを死滅させる(100%不活性化させる)という結果が出ました。

 新型コロナウイルス対策として99.9%効果があるなどと宣伝している商品が出まわっています。それに対して「HM-3,000-45Ct」は100%新型コロナウイルスSARS-COV-2を死滅させます。
しかも有用微生物だけの作用で、化学合成物質は一切含んでいません。

 99.9%というのは100%ではないので、ウイルスは0(ゼロ)になっていませんから感染を防ぐ効果はありません。
99.9
%というのは殺菌や消毒などの効果はあると思いますが、アルコールやエタノールと同等です。

 「HM-3,000-45Ct」の価格は高くて恐縮してしまいますが「安物買いの銭失い」という諺もあります。

病気の対策を適当なものでごまかして済まそうとすると、後悔するのが一般的です。

 どうぞ「良品か」「まがいものか」をご判断いただいて「HM-3,000-45Ct」をご活用いただければ幸いです。

 これからも「微生物」「バイオテクノロジー」を弊社ライセンス契約店の方々と共に研鑽して参ります。そしてこの世界の今の状況、これからの対策に少しでも貢献できるよう微力ながら努力して参ります。

 弊社はいつでも協賛社をお待ちいたしております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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空気中のカビの季節変動は今です!

空気中のカビの季節変動は、5月~7月にかけて増加します。

すなわち梅雨の時期に多くなります。また秋雨の時期も同様です。

空気中の主なカビはクラドスポリウム(俗名クロカビ)、ぺニシリウムで
クラドスポリウムは全国共通して普遍的な分布を示します。

クラドスポリウムは環境を著しく汚染します。
特に黒色汚染の多くはクラドスポリウムです。

一方、ぺニシリウムは室内のダストから多く検出されます。
いったん発育して胞子ができると胞子の数がとても多く乾燥に強いので、空気中に生き残ったまま室内を飛び回ります。

死んだカビもアレルゲンになるので掃除機のダストやエアコンのダストをこまめに清掃することが重要です。

テレビCMを見ているとエアコン洗浄を請負う業者も多数いますが、使用洗剤やカビ抑止剤などで化学物質過敏症やアレルギーが発生したりする事例もあります。

使用洗剤、カビ抑止剤は安全や効果などを確認されることをお勧めします。

創研のバイオテクノロジーによるエアコンバイオクリーニングも合わせてご検討下さい。

ご希望いただければエアコン内部のカビ検査も行っています。

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