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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ 2020年6月アーカイブ
ウイルスは常に変化し続けています
報道によれば、世界の新型コロナウイルスの感染者が
6月22日現在で896万人、死者が46万人(米ジョンズ・ホプキンス大学集計)を超えたそうです。
私は、ウイルスはどんな生物なのか?を知りたいと思います。
ウイルスは「死ぬことはありません」。
そして栄養も摂らず、排泄もせず、呼吸もしないけれど、一旦、
人の細胞に入り込むと異常なほど繁殖し人から人へ感染していきます。
私たち人間は、ウイルスをやっつけるためにワクチンというものをつくり出します。
しかし、インフルエンザウイルスのように刻々と姿を変え、
毎年新しい型のウイルスになるため、私たちは毎年予防注射を受けています。
ウイルスにとって
東京やその近郊のように人口が密集しているのは、とても都合の良い環境です。
ウイルスは簡単に自分自身を変化させます。
コロナウイルスは昔から存在していますが、
今回、「新型コロナウイルス」に変化してしまいました。
なぜ変化したのでしょう?
それについては、現在、世界中の誰も答えることはできません。
私見ですが、私は、人間が地球の環境を汚してしまったことが原因だと考えています。
これから数年先に、劇的に地球環境が改善するとは思いません。
しかし、努力を怠ってはなりません。
これから新型コロナウイルスの特効薬や画期的なワクチンができても
手放しで喜ぶことはできません。
新型コロナウイルスに対する免疫が人間に徐々にでき
新型コロナウイルスが一般的な風邪ウイルスになるまで
今の状況は続くでしょう。
私たちは感染しないように、長い間、注意をし続けなくてはなりません。
(創研) 2020年6月23日 12:55
SOKENのバイオクリネスシステムズによる感染予防対策をご紹介します
お客様から、ウイルスの感染予防についてのお問い合わせをいただくことが増えました。
そこで、弊社でどのような対策を行っているかご紹介します。
【SOKENの感染予防対策】
洗浄など何もしていない状態で、手指、テーブル、家具、床を対象に実施します。
この際マスクを必ず着装し、靴はスリッパに履き替えます。
※ATP検査=清浄度を測定する検査
2.天井、壁、床、建具、トイレ、洗面所を
「スーパーバイオⅠ」と「スーパーバイオⅡ」の混合液で洗浄します。(噴霧はしない)
隅々に塗布し、油煙、タンパク汚れ(手指の汚れ、食品残渣など)を除去します。
3.建具、トイレ(床面をしっかり行う)、洗面所、人が触れる箇所
(例えばドアノブ、スイッチプレート、手すり、エレベーターのスイッチ、椅子など)を、
「SOKEN殺菌消毒剤」をウエスに浸して軽く絞り、一方向に清拭します。
この際、もれなくしっかり表面、裏面を見逃さずに清拭します。(噴霧はしない)
作業には必ずマスクと使い捨て用手袋を着装します。
作業完了後に、2人1組でお互いの手袋を外し取ってから裏返して滅菌袋に廃棄します。
マスクも同様にします。
4.清拭の検査を行います。
5.抗菌剤「HM-3,000」を空間噴霧します。
天井、壁、床、家具など室内のすべてにムラなく噴霧します。(ULV型噴霧器を使用)
「スーパーバイオⅠ」と「スーパーバイオⅡ」で洗浄した後に噴霧することが重要です。
単に「HM-3,000」を噴霧しただけでは、抗菌効果はほとんど期待できません。
6.洗浄、殺菌消毒、抗菌の効果を検証するため、ATP検査を行います。
(創研) 2020年6月18日 16:15
新型コロナウイルスへの対応について思うこと
新型コロナウイルスの感染拡大の予防方法は、基本的には誤っていないように思います。
しかし、アラートとかwithコロナなどと言われても
私たちには、何をどう理解し、どのような行動をとれば良いのか判断が難しく
できれば数字で明示していただきたいと思います。
各業界もさまざまな対応をしているようですが
どの対策が効果的でどの対策が不十分なのか、皆目見当がつきません。
コロナの専門家といわれる方々がテレビに出演し、それぞれ発言されていますが
言語明瞭ながら意味不明なことばかりで、私たちにはよくわかりません。
新型コロナウイルスについては、本当は誰も何もわかっていないというのが正解だと思います。
さまざまな自粛やお願いをしてもそれについてしっかりした科学的根拠がないのは
そのためでしょう。
要は、これまでの感染症の対策を応用して統計学的な推理をして
様々なことを言っているだけで、明確な根拠はないのだと思います。
毎年、発症するインフルエンザはこれほどの騒ぎにはなりません。
でも、今回の新型コロナウイルスの騒ぎは
アラートとかwithコロナなどさまざまな意味不明な言葉が出て不安を増しています。
インフルエンザ感染も新型コロナウイルス感染も人から人への感染であるということ以外
今の段階で明言できることはありません。
このことを私たちに知らせてくれれば良いのです。
曖昧で意味不明な言葉で混乱させてはいけないと思います。
(創研) 2020年6月 9日 13:25
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