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ボストン美術館の至宝展にいってきました
カテゴリ:
(創研) 2017年9月11日 13:48
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皆様に是非観ていただきたかったNHKの番組「すべては微生物から始まった~見えないスーパーパワー」
1月8日(日)21:15~NHKで放送された「超 進化論」の最終回「すべては微生物から始まった~見えないスーパーパワー」をご覧になった方はたぶん驚かれたことと思います。
・微生物が脳に影響を与えてしまう
・ガンを消滅させることができる
・地球環境をコントロールしている
などが映像を通して紹介されていました。
世界には微生物を研究し続けている多くの科学者がいます。
新しい発見がこれからも出てくるのを楽しみにしています。
私どもは、バイオレメディエーションを通じて、人間に害がある物質や地球環境を悪化させる物質を分解消滅させることができないか、研究し実践しています。
人間の知恵や技術では分解できない物質は、身の回りに山ほどあります。
以下、微生物による分解可能な物質について、nite(独立行政法人製品評価技術基盤機構)の
ホームページより抜粋しました。
微生物による分解が可能な物質
大まかな分類 |
農薬、内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)、ダイオキシン、DDT、PCB、重金属、窒素化合物(脱窒)、石油及び石油系化合物、揮発性有機塩素化合物(トリクロロエチレン、テトラクロロエチレンなど)、 |
|
廃水、空気中の臭気成分、大気中の各種汚染物質、海洋中の各種汚染物質、河川の各種汚染物質(水道水の精製なども含む)、土壌の各種汚染物質、アオコ、ゴミ、生ごみ |
※この他にも様々な物質が微生物により分解されることが分かっています。
それではなぜ、微生物達は、人間の科学力では処理することができないような物質を、分解・浄化することができるのでしょうか?
この理由の一つとして、微生物の新しい環境への適応性の高さがあります。これはちょうど、
病原性微生物が薬剤への耐性を新規に獲得するのと同じ仕組みで生じます。 以上
人間には分解できない有害物質を微生物によって分解消滅させる技術は、バイオレメディエーションによって実現されています。このことは非常に重要なことです。
近年、医療や医薬品では完治しないアレルギー、特に化学物質過敏症などは、バイオレメディエーションで対応することしか方法はないように考えています。
あらためて「微生物は目に見えない生き物で、驚くべきパワーを持っているもの」なのです。
明治神宮に参拝しました
(創研) 2023年1月18日 16:14
なかなか収まらないコロナ感染
さらに今の時期、低気圧や高気圧が不規則に続いて、自律神経のバランスが崩れて体の不調を訴える人が多くなるようです。
「身体の節々が痛い」「なんとなくだるい」「やる気がおこらない」等々不定愁訴が多くなります。
解決方法はさまざまですが、まず規則的な生活をし、睡眠を十分に取ること、そして免疫を高める食事を心がければ改善します。
ところで、コロナ感染が続いている中で、政府が感染予防、重症化予防について盛んにアナウンスメントしていますが、なかなか収まりません。
なぜか?私は今の感染予防対策は誤っていると考えています。
人類はこれまで長い歴史の中でさまざまな感染症を経験してきました。
感染して死亡した人、一方、健康を維持した人がいるのはなぜなのか?
ワクチンを打ったからなのか?200年前にはワクチンがなかったのでワクチンのためではないと思われます。
人の身体は細胞が60兆個、常在菌(微生物)は40兆個~100兆個と言われています。
ウイルスも微生物で人の体内の常在菌との戦いにおいて、体内に入ってきたウイルスを殺してしまう免疫力が強いかどうかにかかっていると思います。
つまり、ワクチンの効果があるかないかではなく、人の免疫力をいかに上げるかにかかっています。
免疫検査は自分でも出来ます。(粘膜免疫として働く唾液中のIgAの抗体量を測定できます。3,000円~4,000円程度)
免疫力を高める医薬品や飲食物を活用して免疫力を上げれば、ウイルスに敗けない健康な身体をつくることができると確信しています。
皆様、どうぞお元気でお過ごし下さい。
(創研) 2022年10月 1日 13:17
ウイルスは常に変化し続けています
(創研) 2020年6月23日 12:55
新型コロナウイルスへの対応について思うこと
(創研) 2020年6月 9日 13:25
新型コロナウィルスにどう立ち向かうか?-微生物は微生物によって制される
地球環境を悪化させ続けています。
さて、皆さんはコロナウィルス対策にどのように立ち向かわれますか?
(創研) 2020年5月12日 11:53