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SOKEN社長ブログ ~社長の独り言~ 2013年11月アーカイブ
大掃除は、どの程度清潔にすればよいのでしょうか?
前回、インフルエンザ予防のためにもお掃除をしっかりしましょうというお話をしました。
ではその大掃除は、どこを、どの程度清潔にすればよいでしょう?
賢い皆様は年末の計画をしっかり立てていらっしゃることと思いますが、細菌学の立場からいうと・・・
①窓を全開し部屋という部屋の全ての天井・壁のクロスのホコリをナイロンハタキで払い落とす、②風通しが悪い室内のスミのホコリをしっかり吸い取る、③エアコン内部の汚れとカビをしっかり殺菌する――。
カビは至る所に生えているのですが、とくに風呂やトイレなどはしっかりお掃除が必要です。
大変な仕事ですね。
でも・・・でも・・・お掃除屋さんに依頼する時は、できれば細菌(カビも細菌です)の知識があって、よその家からバイキンを運んで来ないような衛生管理のしっかりした業者を選ばないと大変なことになってしまいます。
料金の安さだけで業者を決めるのはとても危険です。
(創研) 2013年11月27日 13:32
インフルエンザの季節、予防のためにお掃除を!
随分と寒くなって、風邪をひく人が多くなってきました。
インフルエンザは、ウィルスという微生物が人の喉や鼻といった上気道にとりついてヒトを侵します。ウィルスによる風邪に抗生物質を湯水のように使っている医者も多いのですが、いずれウィルスが変異してとても恐ろしいことが起こる可能性があります。専門家は非常に警戒しています。
新型インフルエンザが流行すれば、今の抗生物質(医薬品)の効果は全くありません。大流行し大量の死者が出るいわゆる「パンデミック」に陥ります。
インフルエンザにかからない方法は、①不要不急の外出はしない、②マスクを着用する、③手洗い、うがいをする、④ハンカチ、タオルなどの使いまわしをしない、⑤部屋の換気をよくする――などですが、とくに対人距離をしっかり保つことが大事です。飛沫は1m~2m以内に飛び散ります。
これからの季節は、空気が極端に乾燥し、ウィルスの活動も活発になります。
インフルエンザに気をつけ、免疫力の強化に努めましょう。
清潔な空間を保ちウィルスを寄せつけないためにも、室内のお掃除はしっかりしましょう。
(創研) 2013年11月25日 13:24
カビだらけになります。塗ってはいけません!
ビニールクロスが汚れたからと言って、塗装をして隠してしまうのはいけません。塗料、インク等に油脂が含まれていますから、カビが生えます。
実は新しいビニールクロスにもカビは生えています。僅かなので目に見えないことが多いのですが、しっかりと生えています。
塗装するとビニールクロスの裏にもびっしりとカビが生えます。
塗装したビニールクロスをはがして新規に張り替えようとしても、塗装したビニールクロスは塗料が浸透しているため、ものすごく剥がし難い!
スーッとはがれることがなく、バラバラに剥れてくるために時間と費用がかかることも忘れてはなりません。
一度、塗装した後のクロスの汚れはほとんど落とすことができません。
更に塗り重ねると、クロスの風合いを失います。そして壁が結露します。
「安かろう、悪かろう」ということはあまり良いことではないと思うのですが、いかがでしょうか?
賃貸マンション、アパートなどの入居率が低くなるのは、入居希望者が塗装したビニールクロスは問題ありと知っているからではないでしょうか?
(創研) 2013年11月20日 17:48
ペット用バイオシャンプーとバイオ消臭剤を販売しています(有限会社SOKEN飾屋)
以前に「新着情報」でご紹介させていただきましたが、ライセンス契約会社(有)SOKEN飾屋様(静岡県富士宮市)が弊社製造のペット用のバイオシャンプーとバイオ消臭剤を販売しています。
この度、愛犬家の方のための情報誌「Cuun」(クーン)に広告を出されたとのことで、その情報誌を送ってくださったのですが、その内容の豪華なことに驚きました。
犬用のシャンプーは人間が使用するものを使用するととても危険です。獣医さんも注意をしているようです。
弊社のシャンプーは、石けんと有用微生物を混和したものですから、犬にも人にも健康被害はないと思っています。
またバイオ消臭剤は純水と有用微生物を混和したものですから、犬にも人にも健康被害はないと思っています。
化学物質や人用の化粧品添加物を使用したシャンプーは、犬のみならず、人に対しても直接的な健康被害があります。
犬も人も毛や表皮は有用な天然由来微生物(自然界に常時存在している)によって保護されています。
皮膚のトラブルはほとんど皮膚表面にいる常在菌に障害がおこっています。
皮膚を守る常在菌の保護と育菌は、ぜひSOKEN飾屋様のバイオシャンプーとバイオ消臭剤をご使用下さることをお勧め致します。
(創研) 2013年11月12日 16:28
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