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あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。2013年(平成25年)になりました。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
弊社は今年も「環境」と「健康」について、バイオテクノロジーを通じて皆様のお役に立てれば幸いと考えております。
自然に存在する微生物の浄化作用は、放射性物質の放射能に対しても減少させる効果が期待されます。年明け早々に屁理屈を言うようで申し訳ないのですが、「放射性物質は時間が経てば半減する」とよく聞く話ですが、「単に時間が経てば減少する」というのはおかしな話ではありませんか?
私は、時間が直接の原因で放射性物質の放射能が減少するのではないと考えています。では誰が、いつ、どのレベル(能力)で減少させているのか?それは40億年前からこの地球上に生棲している微生物(とりわけカビなど)だと考えています。
微生物の分解、消滅能は人の常識を超えています。この地球のどこにでも普通に生棲している微生物ですが、私たちの目には見えないので「まさか」などと信じ難いものがあるのです。
今年も微生物による自然の浄化作用に関心を持っていただけるよう努めます。そしてこのかけがえのない地球、私たちの健康を「おろそか」にすることなく、よくよく考えながら日常を過ごしていきたいものと思っております。
今年も皆様にとりまして良い年になりますようお祈り申し上げます。
(創研) 2013年1月 9日 16:48